追い求めるあなたのための場と仲間
コロナがやってきて、世界は一変しました。たとえワクチンが出来ても、世界が元に戻らないことを、多くの人が気付いています。いままでの「当たり前」が通用しなくなり、マスクを手放せない「新しい生活様式」は息苦しく葛藤や矛盾に満ちています。
そもそも、いままでの「当たり前」って、本当に当たり前だったのでしょうか?
この文章を読んでくださっているあなたなら、もしかして「当たり前」に対して疑問や距離や問題意識を感じていたのではないでしょうか?
コロナがやってきて、世界は一変しました。たとえワクチンが出来ても、世界が元に戻らないことを、多くの人が気付いています。いままでの「当たり前」が通用しなくなり、マスクを手放せない「新しい生活様式」は息苦しく葛藤や矛盾に満ちています。
そもそも、いままでの「当たり前」って、本当に当たり前だったのでしょうか?
この文章を読んでくださっているあなたなら、もしかして「当たり前」に対して疑問や距離や問題意識を感じていたのではないでしょうか?
しゅぎょうカンパニーは、「自分らしくあること」と「人とつながること」を両立させる在り方を追求する場と仲間です。それに向けた取り組みを、今回はちょっとだけストイックに「しゅぎょう」と呼んでみました。
カンパニーとは仲間のこと。スタンダードがもともと合わない人、疑問の人、もっと自分らしく生きたい人、自己満足でなく他者や社会とつながりたい人、しゅぎょうカンパニーはきっとあなたのための場と仲間です。
一人ひとりで取り組むしかないことも多い「しゅぎょう」を、みんなでやるのが「カンパニー」です。
あなたの知っているどんな場とも違う、新しい場が出来ました。
東京では緊急事態宣言が延長され、「長期間のプログラム(5月〜10月・全15回のレギュラーコース)には参加しにくい、所属する会社や組織からの許可が下りないという声をいただきました。
そこで、しゅぎょうカンパニーの主要構成要素である(1)座学(知的な学び)、(2)ワーク(身体的な学び)・(3)実践(それらのブレンド)の3要素のうち、まずワーク(身体的な学び)を体験出来るプログラムを用意しました。
それぞれ、単発で気軽にご参加いただけます。日常を置き去りにしてワークショップに行って満足するのではなく、日常そのものをワークショップ化するために、出来るだけ継続的にご参加ください。
左側(スマホでは上)に示したのは、いまのあなたの日常生活です。日常を構成する要素は、仕事・家庭・友人関係など様々です。変化をもたらしたいと思っても、日常生活は円となって完結しています。
右側(スマホでは下)に示したのは、カンパニーのある暮らしです。日常を相対化し、変えていくための場を生活に組み込めます。日常を維持しつつ、戦略的に変化やドラマを招くことが出来ます。